沙 汰 は あ る
本サイトは2023年4月18日に新設され、生臭いニュースや事件に焦点を当て短文で位置付ける越励学院の見解板である。なお、18日の四記事公開後に、いかなる写真も動画も添付できない事態が発生し、妨害行為が続いているため、必ずしも短文ではない。
けいべつ
記事No.13 2024年5月10日公開
被害者は、少なくない。
東京、そして新宿の悪栄えは、終わった。
約1年前に予告した通りに(「最後に」)。
都内でバーや飲食店などを経営した25歳の女性が、新宿のタワーマンションで刺され、死亡した。
クラブを経営していたとされる若者。その背後にはもちろん、小池のような老いた者とヤクザの組員、そして僧侶がいる。
犯人も、逮捕された。
報道にあるように、店の経営を応援するために女性に1000万円以上のお金を渡した犯人。だが、話によると、その後、女性の態度が冷たくなったという。犯人は「お金を返してほしくて会いに行った」と話し、ストーカーと扱われ逮捕までされた。そして、警察が女性を全面的に庇っていることを痛感していた。
女性からそれなりの約束があったゆえに、自らのバイクや車を売却してその大金を渡した本人。実際、父親には「結婚する」と話していたという。
若いうちに真剣にならなかった人が中高年になり、非常に焦りだす。そして、すがるように、めくらに信じ込み、その非現実性にも、気づこうとしない。
しかし突然、以前持っていたものをも失ったことに気づく。
結婚詐欺も同じ。
悩んだ末、恥を忍び、警察に相談する。
だが、署で待っているのは青臭い刑事らとその蔑みの目。「本気で信じてたらしい」、「無理に決まってんじゃん」、「騙される方が悪い」、「面倒くせーなー」など、警察官の大半は空気や語尾でこれをとことん感じさせ、説教じみた喋りで本人を萎えさせるか、真剣に取り合わないかのいずれかで早々に特権のしゃぶりと温い席が待っている課に戻ろうとする。
在日朝鮮人が、それも特権を持った者たちが警察官になることは、わが国日本の憲法で許可されていない。違法である。
そして、日本国憲法は日本国家の土台の法律であるゆえ、在日朝鮮人が警察組織内にいることを正当化しようとするGHQ時代からの書状や札は、全て、無効である。
そして、犯人が相談した川崎市の警察署で対応した警官らがこのような憲法違反者、つまり犯罪者、それも上述の軽蔑が色濃い者たちであったがゆえに、和久井容疑者は女性を殺害することを決心してしまったのである。
さらに、このような者たちが破壊派として今の警察組織を仕切っているため、警察は組織として、身売り業界の構造を守り維持させている加害組織となっている。
すなわち、国民に対して先に法律(憲法第13条)を犯したのは、警察である。
その後に、事件が発生した。
ちょうど、当学院が「真剣になろうよ」と題する記事を発表した約一年後に。
複数の男を騙し、巧みに金銭等を奪ったこの25歳の若者は、多くの赤子の「助けて」という声にもならない叫びを無視し、その子たちの命を破壊した者でもあった。
このような女が数十メートル追いかけられ、逃げ切ることができなかったこと、通行人に助けを求めて無視されたこと、無数の刺し傷を受けながら「誰か助けてー」の叫びでこの世を去ることとなったことは、偶然ではない。
そして今、彼女の血液が残る地面を冷酷に踏みつけた警察は、犯人の取り調べを開始した。
しかし、罪人が罪人を調べることは、できない。
そして、事件以前に犯人が受けた彼女の不正について、取り調べ等で「それとこれとは別だから。」、「前のことは関係ないから。」と吐き捨てて被疑者の話を止めること、その内容を捜査や調書、そして起訴状や量刑吟味に含めないことは、刑事ら、検事ら、判事らの、重い罪となる。
国民よ、
悪ではなく、良しを探すように。
生きるために。
真剣になり、生きるのです。
かば
あくざか
あせ
しの
だま
さげす
しゃべ
な
ぎんみ
ぬく
ふだ
記事No.12 2024年2月29日公開
国民の敵
本日午後2時、岸田総理大臣が誠意と危機感をもって自ら、そして自民党総裁として被質問者となる異例の形で始まった政治倫理審査会。その約1時間半にわたる問答について、まずは取り急ぎ。
目立った観点は、複数の質問者が何度も「一体、誰が(政治資金のこのような運用を始めたか)」と追及したこと、政治家が属してはならない特定の組織に属している議員がその邪な常套手段である精神攻撃をもって政倫審の規則を破ったこと、また、灰となった者を「総理」と呼んでいたこと、そして、いずれの者も、真相究明に努めているかのような雰囲気を作っていたこと、などである。
だが、全ての国会議員は、この事件の首謀者を知っている。知っているのみならず、その犯人に屈した者たちである。すなわち、我々日本国民を戦場に駆り立てるための徴兵制が盛り込まれた戦闘法(国際平和支援法)が2015年に違法成立した際、これらの国会議員はみな、統一カルトの上級会員として当時総理であったあの暴君安倍晋三に屈した。
よって、国会議員らには、難しい立場で誠意と覚悟をもって事に当たる岸田総理(総裁)を攻める資格は、無い。
これに関しては、日を改めて、具体的な進みをとる。
院長阿南巌による予告「国民の敵とみなされる」(2022年9月)
記事No.11 2023年8月1日公開
裁判所がまた、不正を犯した。
昨日、市川猿之助(喜熨斗孝彦)被告が保釈された。
防衛大臣浜田靖一の地元である千葉県富津市の境に、鹿野山(大半は君津市)がある。その山道のガードレールが赤色に変わる現象が度々起きたため、緑色に塗られるようになった。
そして、在日朝鮮人の層が厚い富津では乗っ取り漁師を先頭に「親を踏みつけてこそ一人前」という破壊の毒が撒かれ、山は事件後の「遺棄場」にもなっている。
2016年の戦争流れにいち早く乗った大阪の橋本徹も「老人は早めに姥捨山に捨てればいい」と吐き、アメリカに住む香山リカ(学者と呼ばれる)も本年2月に「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と発言した。
とても、日本人の発想ではない。
親の七光り、親孝行、親の恩に報いたい、親に苦労をかけたくない、親に仕送りをする。育ててくれたから、今度は自分の番。これが、日本の精神である。
両者は水と油のように、混ざらないのである。そしてこれは、朝鮮の流刑島「チェジュ島」から終戦直後に多くの朝鮮人を日本に連れ込んだアメリカの大きな誤算でもある。
日本国民と在日朝鮮人は混ざらなかった。
そして今、アメリカの時代は終わった。
警視庁も裁判所も、保釈された上記人物の両親が自殺したのではないことを知っている。発見時の様子、遺書が存在しないこと、本人の長期入院等による捜査逃れや辻褄の合わない主張、また大量の向精神薬の入手方法など、関係者によって多くが隠されている。だが、原宿署の刑事らに対する本人の姿は、十分に物語っている。
仮に親が責任を十分に果たさなかったとしても、ある程度の恩恵は受けた。つまり、この点を意識し、強調しなければならない。すなわち、多少の恩を感じる人に対してすらはばからない者が、他人に対してなぜ、はばかろう。
罰すべき人物を社会に放すことは、社会にいる国民一人ひとりを大きな危険にさらすことである。そして、「袴」と「田」の日本文化を著しくけなす通名と特権を使い姉弟で厳罰を逃れているあの一件に関して司法が犯したように、今回もまた、数人の判事らが1億人以上の日本国民に対する重大な不正を犯したのである。
警察組織も裁判所も、カルトに屈している。そして、カルト組織に共通する点は、各組織が会員に対し「国の法律ではなく組織の規律が最優先」という反逆精神を植え付けていることである。このように、カルト組織は社会の健全化を妨げ、法を犯す者を生成し続ける。
戦後にカルト組織が大量発生したこともまた、アメリカが敷いた構造と政策とによる。
しかし、当学院院長が決算講義行進(Video No. 3)で強調したとおり、
-「What is not right, will not prevail ! 」(正しくないものは、打ち勝たない)- である。
すてやま
かのうざん
うば
はかま
記事No.10 2023年7月4日公開
真剣になろうよ
残忍な事件がまた、発生した。
6月29日、横浜市鶴見区に住む女子大学生(18歳)が自宅マンションの駐車場で元交際相手(22歳)に刺殺された。
どれほど多くが破壊されたか、後になって初めて分かる。
どれほど多くを失ったか、後になって初めて気が付く。
だが、「そんなもんだよ、人生って」と軽々しく言う者は多い。
また、「楽しく生きなきゃ!」、「人生、楽しまなきゃ!」もこの類である。つまり、真剣さを嫌っている。
失ったものを悔やむことは、第一歩。その一歩目すら踏み出さないようにと破壊者らが口にするコメントである。
人生は、遊びではない。
当学院院長が昨年新宿駅前の講義で強調したように、生きることは、闘いである。
気力が低下し、生きる意志も失われてゆくとき、外的不足が無くとも、人は生き続けることができなくなる。
生き甲斐という言葉を若い人は使いたがらないが、言い換えれば「生きる意味」である。
今の社会では、生きる意味を噛みしめながら生きている人は非常に少ない。
老いも若きも「今日、明日の楽しみがあれば、まあいい方」と言っている。
少し露骨だが、五感の楽しみを追う「一日蠅」とさえ言いたくなる。
そしてそこに、カラス集団のようなマスコミが加わる。殺人事件を著しく誘発するドラマ等を毎日放送しているその同じ者たちが、事件が実際に発生するや否や生意気な喋りで被害者や遺族をさらに傷つける。
アメリカに憲法違反の特権をもらった在日朝鮮人が仕切る今のマスコミは、社会の安定や泰平を求めていない。
さらに、報道関係者の9割は実に、長いものに巻かれた骨抜きの存在であるばかりでなく、その多くはカルト組織にも属している。9年前からの未解決事件である世紀の一件について本日まで一言も報じないその実態がこれを明示している。
カルト組織は必ず、会員の正義感を破壊する。そしてカルト会員は、「正義感を持った国民」を無条件に敵視する。このため、報道関係者がカルト組織(統一教会や創価学会など無数にある)に属していること自体が、報道に歪みと狂いをもたらし、秩序や倫理の破壊要素となっている。
つまり、マスコミは、わが国日本の治安がここまで悪化したことの一大要因である。
よく耳にする「楽しみたい」には必ず「軽率さ」の種が入っている。そして軽率さは真剣さを嫌がり、軽蔑する。
自惚れている人は、周囲の人を傷つけていることに気付こうとしない。自分に惚れ込んでいる人は鈍感であり、自分自身を物差しにし、人の真剣な姿を「ダサい」とまで言う。
自惚れた人は、愚かである。
アメリカ人のように頻繁に「I love you」と言いながら己の欲を満たそうとするその自己中の姿は、愛の姿ではない。
愛は、繊細である。
ゆえに、「友達の輪が大きい方が楽しいじゃん」や「えっ何、急に。そんな真剣になる必要なんかないよ」などと粗雑で軽蔑的な振舞いを受ける場合、本気の愛はどこかで突然、殺意に変わる。
これは人類に共通する重大観点であり、嘘や不忠実さはこれまで無数の事件を引き起こしてきた。
ばえ
純粋な喜びをもたらす信頼関係、
輝きをともなう裏切らないというその忠実さ、
そして、
相手の最善を真剣に求める、愛。
これが、社会を変える。
記事No.9 2023年5月25日公開
「喧嘩両成敗」は間違っている
昨日、ウーバーイーツの配達員が路上で軽トラの運転手を1分以上一方的に暴行している映像がニュースになった。バイクに乗っていた30歳の男が軽トラックの運転席横でその27歳の被害男性の頭や顔を何度も殴った。被害男性は全く反撃しなかった。
最近、ウーバーイーツ配達員による幅広タイヤ自転車の危険運転や信号無視、そして様々な事件が相次いで報告されているが、会社はその正体を隠し、メディアも「自称配達員」などと会社を庇うほどである。
そもそも、「Uber Eats」とはどういう意味か。それは、ドイツ語の「超 / ~過ぎ」と英語の「食べる」を合体させ「過食」の意になる妙な造語である。このため、人々の過食・肥満を目標としている会社と理解することができる。世界32カ国に影響範囲を広げているこの会社は2010年に設立されたようであり、その本社はやはり、アメリカ、それもサンフランシスコにある。そして、日本での主要株主は長年父親の存在を侮蔑してきたソフトバンクグループであり、Uber最高経営責任者は現在、ダラ・コスロシャヒ(Dara Khosrowshahi)というアメリカとイランの背景を持つ人物である。
過食と肥満によって人はその尊厳をも知能をも失い、見苦しい存在となる。このため、この会社の表向きの目標までもが国民の不幸を求めるものであると言わざるを得ず、とんでもない実態である。これまでアメリカはその支配範囲を広げるために多くの国々の民を依存させ、麻痺させ、餌食にすることを目指し、色々な手口を使ってきた。コカ・コーラはその一つであり、その黒い液体に依存性物質だけでなく溶骨成分(実際に骨を溶かす)をも混ぜて市販してきた。
今回の路上での暴力事件を受け、強調する。国民には自衛の権利がある。そして、あのように暴力を振るう者が在日朝鮮人であることを早期に見極める必要がある。あれは日本人の姿ではない。そして当学院院長が強調してきたように、彼ら在日朝鮮人は日本にいる資格が無いのである。何の法的根拠無くアメリカが終戦後に日本に連れ込んだ者たちであり、日本の憲法と法律を踏みつけ、我々日本国民の幸と社会を破壊し続けてきた、罰せられるべき者たちである。
我々日本人には自衛の権利がある。そして喧嘩両成敗は、間違っている。これは国民を虐げるために江戸幕府の背面にいた僧侶どもが決めた邪なものであり、国家の安泰を求めていない者が口にするのである。
日本国民よ、「自分が我慢すればいいだけのこと」という考え方は止めなさい。物事に正義の物差を当てることです。なぜなら、我慢したところで、悪を選んだ者はそうでない人を放ってはおかない。
ゆえに、「おかしい」と思うその「おかしい」をもう少し明確に表現して「不正である」にたどり着く必要がある。
具体的な何かの不正に対して立ち上がることは、正義のために立ち上がることとなるため、新たな力が、それまでは無かった生きる力が、その時、与えられる(あらわ動画第48番)。
このように、喧嘩両成敗ではなく、正しいか正しくないか、正しくないものは「不正」と結論づけなければならない。そして、警察も正義の物差に対して頭を下げなければならない。これが、世の構造である。
これを機に、当学院院長一家が固い根拠をもって長年ボイコットしている企業等を列挙する。なお、上記企業の不買理由の一つは長時間人の背中や背面に積まれたような不衛生な料理を日本人であれば食べる気にもならないことであり、以下の通り、業種によって理由も様々である。
◼︎コカ・コーラ(これまで宣伝内容に悪魔崇拝の合図を含めてきた/全商品)
◼︎セブンアンドアイ・ホールディングス全企業(日本の幸ではなくアメリカの利得を求めている)
◼︎ネスレ(コーヒー市場の独占を狙い、スイス本来の精神を捨てた)
◼︎パナソニック(日本企業ナショナルを食い尽くした在日朝鮮企業である)
◼︎日清全般(「次の戦場は日本だ」「日本を茹でろ」等のCMで犯罪精神を打ち出してきた/全商品)
◼︎イオン系列(これまでポスター等でカルト結社との関連を強く打ち出してきた)
◼︎ヤクルト(Yakult /ドイツ語で「はい カルト」の意味であり、行政が特別扱いする)
◼︎アマゾン(「プライム」の名のもと詐欺集団が乗っ取った)
◼︎マクドナルド(コカ・コーラと同類)
◼︎山崎製菓、山崎製パン他山崎全般(良い従業員を集める手段に聖書の内容を採用試験に悪用した)
◼︎湖池屋(パッケージに「神」等の文字を使い冒涜を働いている/全商品)
◼︎ディズニー全般(アメリカ国民を洗脳するためにアメリカ政府が世に出したもの)
◼︎ポカリスウェット及びアクエリアス(脳が侵食されることが医学的に証明されている)
◼︎五芒星が強調されたロゴを用いる企業や商品全般
◼︎「神」「救世主」「予言」「十字架」「洗礼」「バイブル」「黙示録」「ハレルヤ」「癒し」「聖地」「天使」「天国」「reborn」等の言葉を使い、もって冒涜を働き広めている企業及び商品や番組等全般
◼︎CMや商品等に「モンスター」、「ヴァンパイア」、「悪魔」等の言葉を使い悪の影響をたたえる企業及び商品等
◼︎社名に「寺」、「鬼」、「魔」等の文字のある企業及び商品
◼︎商品等でアメリカ、韓国、インドを強調する企業及びそれら商品全般
◼︎鏡で見た時のようにローマ字や数字を逆に書くこと及び商品名や言葉を逆さに読ませることも西洋悪魔崇拝団体が用いるものであるため、それら全般。
不買の代表企業及び商品一覧
ものさし
や
記事No.8 2023年4月28日公開
若い世代に対する不正
水難事故で片付けることができたとしても、己の不正は自身の命をむしばみ続ける。
KAZU1沈没の一件(昨年4/23発生)では子どもを含む二十数人が亡くなったにも拘らず、誰も責任を取ることなく1年が経過した。メディアもご褒美をもらったかのように黙っている。捜査機関もこの一件の解決を求めていない。事故ではなく、事件であるからこそ。
「安倍総理が一市民の投獄を命じ、刑務所内での殺害を指図した」非人道的な重大事件を報道しない朝鮮メディアは、岸田総理が関与する事件をも闇に葬ることを手伝う者たちである。
当越励学院は昨年4月29日付場問号外第2号において下記複数点を挙げ、水難事故ではなく、事件と見なさなければならないことを指摘した。
・民事刑事責任が重いことを自覚しながらKAZU Iの豊田船長が人命救助のための118(海上保安庁)番通報をしなかったこと。
・船長からの連絡を受けた桂田社長もまた海上保安庁に連絡をしなかったこと。
つまり、船長も社長も故意に人命救助のための努力を怠ったこと。
・お客さんを乗せる船舶のGPS装置を取り外すこと自体が、船の現在地の特定や航行ルートの確認を妨げる行為であることを誰も指摘しないこと。
・ようやく第三者を通して救助要請を受けた海上保安庁が救助に急行しなかったこと。
すなわち、保安庁がまず、知床遊覧船に連絡をし乗船者の名簿を手配してもらいその名簿に記載の乗船者一人ひとりの携帯電話に架電し、一人とも繋がらなかった後に向かったこと等を認めていること。
・民間会社の謝罪記者会見を国土交通省が取り仕切ったこと。
・哀悼の意を表することを拒んだ岸田総理の結社関連。
一般社団法人水難学会の会長も当時から十分に総理の味方になっている。そして、先日のプールでの5歳男児の溺死という悲惨なニュースを受け、同水難学会の同じ斎藤秀俊会長は数日前の24日に「こういった報道も悲しくはありますが、危険性と対策を社会全体で共有するには必要だと感じます。因みに筆者は学生時代にプール監視員のアルバイトを10年やってました。数多くの修羅場を現場で経験し、今があると言えます。」とのコメントを発表した。
この冷酷さ。児童が溺れて死亡することを「必要だ」と言っているこの者。いかにも、俺が組織内で昇格するためなら生贄も仕方あるまい、と吐く結社会員の異臭がする。
生贄を手段とする結社が存在していることは、当学院院長が多くの講義で具体的に説明された。そして、上述の場問号外第2号にもあるように、岸田総理自身が、梟をシンボルマークとするイルミナティ結社の会員であることを発表した。
「修羅場を現場で経験」したから「今の立場がある」と言ってみたらどうだ、斎藤秀俊。そしてその修羅場で、君が具体的に何をしたか、どのタイミングで「ちょっと滑ったふりをした」か、などなど、子どもの死を何とも思わないほど冷酷非道になったその理由を国民の前で白状すべきである。
幼い子どもの死を「必要」と述べる者には、若い世代の手助けを受ける資格がない。部下に仕事をやらせる資格も、飲食店で食事を受け取る資格も、スーパーで飲料を買う資格も、老後云々で施設に入る資格も、介護される資格も、ない。
若い世代にこれらの世話を強いることは、若い世代に対する社会全体の不正である。
baton
ふくろう
いけにえ
記事No.7 2023年4月25日公開
午前10時半頃、大広間と奥座敷横の廊下を進み、突当り左手の個室に案内された竹林稀美さん。「隣にもあなたのように当選した方が泊まるから、お友達になれるといいですね」とおかみさんは言った。同じように狭い和室が何部屋か続いているが、小池先生の紹介で四畳半の部屋…。
宿中に奥座敷の宴会騒ぎが聞こえてくる。
だが突然、正面玄関から力強い声が。
女中に呼ばれたおかみさんは足早に戻って行く。「いらっしゃいませ」との明るい声に、隊長の「宿改めだ。ここのおかみか」と確認する真剣な声。
「はい。お宿あらため、ですか。」…「これはまた何のことで?」と尋ねるのが聞こえてくる。
隊長をはじめ、約30人の役人が玄関に立つ、物々しい雰囲気となっていた。
「奉行所の命だ。宿をあらためさせてもらう。」との言葉に、事態を把握できずにいるおかみ。役人が次々に上がり、下座敷の方から確認を始めた。
何も知らない悪代官らの宴会は続いていた。
女中に指示を出すことなく奥座敷へと消えていたおかみさんは、慌てて「あの、何の疑いでしょうか」と隊長に尋ねた。
隊長は厳しい声で「選挙不正並びに国外への資金流出の疑いだ」と答えた。
座敷の天袋や襖等を手荒く開けて入念に調べる役人が一部屋ずつ回っていく。
(隊長)「二階にも客人は泊まっているか。」
(おかみさん)「いえ、今日はどなたも。」
(隊長)「この旅館は繁盛していると聞くが、週末であるのに、二階には客がおらんのか。」
(おかみさん)「ええ、今週末は。」
(隊長)「貸切りということか。」
(おかみさん)「まあ、そうですね。」。その目は泳いでいた。
(隊長)「8人は二階を調べろ。」
隊長は廊下を進み、左手奥の個室を指し「ここに客人は」と尋ねた。
おかみさんは「はい。おり、ません。」と返事した。
狭い廊下に隊長と役人、そしておかみさん。その緊迫した空気から逃げようと、稀美さんは障子を開け、出ようとした。隊長は透かさず「ここの女中か」と問うた。稀美さんの「いえ…」をかき消すように同時におかみが「はい」と答えるが、「えっ」という表情でおかみさんを見る稀美さんに隊長は「今日は何の目的でこの旅館に?」と続けた。「はい。休暇で、一泊二日…。」
隊長は「見てのとおり、宿あらためだ。畳も全て起こすゆえ、休養はできぬ。今日は帰るがよい。」と厳しくも誠実に言った。
「あ、はい。分かりました。」とこの物々しい状況から解放されることで安堵した稀美さんは私物をまとめた。
廊下に立つおかみは「部屋を確認して、何も無かったら引き取っていただけるんじゃないんですか。」と苛立ちを隠しながら隊長に迫った。
(隊長)「客を『女中』と偽るとは、どういうことだ。」
(おかみさん)「いや、それはその…今日宴会で忙しいから手伝ってくれるかなと思って」
(隊長)「見苦しいぞ!」
全員の視線が、彼女に。
奥の方の騒がしい宴会は、酔い混じりの荒い雰囲気に変わっていた。
稀美さんは背からの声を拾い、我に返り、確かな足取りで、旅館を出た。
奥座敷へと進んだ隊長は一言、「御免。宿あらためだ。」と断り、障子を開けた。
不機嫌な代官らを大勢が囲っていた。すぐに「なんだなんだ?」、「宿あらため?」と一人が声を鳴らした。
(隊長)「いかにも。」
「何の分際で? 誰の命令だ?」とキレ気味に一人の代官が問う。
(隊長)「奉行の命である」
(別の代官)「奉行?ハッ、笑わせてくれるな。今の時代、奉行所はもう無い。」
「そうだよ、南も北も無い。お代官の皆様に失礼だぞ」と上田が続いた。
隊長は全員に対し「こちら、東町奉行所である」と厳かに言った。
(代官らの手下ども)「東町奉行? 何だそれ。」
「聞いたことねえよ。」との上田の強面も、効き目がない。
(隊長)「当奉行所の名奉行をご存知無いか。」
(一人の代官)「名奉行?知らねえな。」
(隊長)「東町奉行、坂本四国守直柔様である。」
「坂本?なおなり?」と、別の代官が繰り返す。
もう一人の代官も「知るかよ」と吐き捨てた。
「代官方にもご協力願う」との隊長の声に合わせ、廊下で待っていた約20人の役人が入室。押入れや天袋、客人らの持ち物等を確認し始めた。
隊長は(悪代官の評判だけあって、義人を社会そして歴史から消すような言動。とんでもない輩。)と心中で言った。
「疑いは選挙不正?」と隊長にぶつける上田。
(隊長)「及び、国外への資金流出である。」
(代官の一人)「国外って、どこだ?」
(隊長)「くだら、エゲレス。そしてどこよりも、不平等条約締結を強いたアメリカだ。」
ー 空気が固まった ー
互いを見合う者ども。役人は手を止めない。
上田が下手に言った「証拠は、あるのか?」... 犯人の決め台詞が、出た。
隊長が冷静に言う。
「当東町奉行所は、国民が正義を重んじ、平和に暮らすことを目的に設立された。
この目的達成に向け、奉行をはじめ、皆励んでいる。」
(数人の嘲笑い)「何?正義?時代遅れだな、お前ら。」と、誰かが言った。
一人の悪代官も「法でもないものを基に作られた奉行所?なら、宿あらために応じる必要はないな」と加わった。もう一人の悪代官も「そうだ。とっとと帰れ!」と応戦した。
隊長は厳しいまなざしで、ゆっくりと言った。「誰が、時代遅れ。国民の平和と正義の確立に努めるこの任務は、『高務』である。したがって、協力しない場合には、高務執行妨害の罪で引っ捕らえることもできる。」
悪代官らは立ち上がり「な、なにー。町奉行の分際で。俺ら代官を何だと思っている。」と興奮した様子で声を張り上げた。
隊長は、動じることなく「当町奉行所が決めたことではない。正義は不変の価値である。国民もそうであるが、いかなる役職に就く人間も、正義に対しては頭を下げねばならぬ。これが、世の構造である。」と明言した。
昨日(2023/4/24)、ゆうちょ銀行に預けていた国民の多額の貯金が紛失したというニュースが流れた。貯金満期から20年が経過すると郵便貯金の個々の権利が消滅する云々で昨年1年間に多くの国民の貯金総額457億円が消えた。その『盗まれた』貯金は国庫に入ると言い、郵政管理・支援機構等は国民に対する制度周知に努めていると強調する。
綺麗事、そして開き直りの背後に見える、政策。
隊長は続けて言った。「2007年の『奪われた年金』のように、国民の財産が国外へ流れているとの告発があった。それも、昨年射殺されたあのアベの盟友が財務大臣であった頃から続いている、との話である。道理で、近頃は国民の生活が危うくなっていると感じる。消費税は上げないと言いながら、物の価格が上がり続ける。報酬も上がらないなかで。物価高騰なる手段で国民からしぼり続けるその金、その大金が、どこかへ流れている。
この一件に関し、代官方各々から話を聞くこととする。尋問の日は追って、知らせる。以上。」
これを受け、悪代官らは怒り心頭に、
「チクショウ!こんな振舞い、ただじゃ済まねえぞ。」
「待っていやがれ!」
「その告発人も必ず突き止めてやる!」などと発しながら、一味の者と共に部屋を出た。
おかみは謝りながらその集団を玄関先まで見送った。
隊長は「本日、未の刻に奉行所に出頭せよ」と彼女に命じた。もはや、おかみの着物も虚しい。苦い「はあ、い」のみが残る。
数人と共に一足早く奉行所へ戻った隊長は、尊敬する奏菴先生がお奉行に会いに来られていることに喜んだ。
つづく
なお、「菴・庵」は「草葺きの小さな家、仮住まいの質素な小さな家」を意味する字であり、その概念及び風習は、死者カルト(仏教)が日本に伝来する以前からわが国にあった。当学院が用いるこの字は、そのような後からの汚れと無縁である。
かなあん
やどあらた
めい
しこくのかみなおなり
むな
直視すべし(第2話)ー宿改めー
記事No.6 2023年4月24日公開
当選から一夜明け、沿道で挨拶するその表情は、曇っていた。
ーあっという間だった。選挙に出ないかと誘われ、勉強会に参加し、色んな人を紹介され…。
◯◯ちゃんならできるよ、と応援され、こんなに上手くいくのは初めてだ、と喜んだ。やっぱり、あたしってすごいな。よし、選挙で話す内容も練習して、○◯党議員になるんだ!と意気込んだ。言われた通りの内容はしっかり強調できた。ー
今朝「接戦だったことは自由民主党に対する厳しい評価だと思う。クリーンな政治で、信頼を勝ち取れるようになりたい」と話していた新人議員。
「政治を良くしたい」や「より良い社会を作りたい」。若者が政界に入れば、きっと変わる…。
これは、幻想。
政界に居る者の目的は、日本を良くすることではない。今の政界が日本国民の幸を求めていないことは「世紀の一件」(場問号外第8号に詳述)が十二分に立証している。
当選挨拶のため、新人の竹林稀美さんは上田先生の事務所へ。
「おう、当選おめでとう。結構メディアにも取り上げてもらってたな。」
(…けど、なんだか雰囲気が…。)
「総理が応援演説に来てくれるなんて。ちゃんと感謝するんだよ。」
「はい、これから◯◯党議員として、信頼を取り戻せるよう頑張ります。また沢山教えてください。」
「ああ、教えるよ。じゃまず、『取り戻す』とか『きれいな政治』とか、新人の君が言うことじゃないよ。誰のお陰で当選できたと思ってるんだ。そこをしっかり見極めないと。◯◯党議員になった以上は、この◯◯党が身内だ。国民じゃない。これを忘れるな。」
「はい…。」
「今度、食事に誘うから、連絡するよ。」
「はい…よろしくお願いします…。」
「頑張れよ。期待してるから。政治には若い人の力が必要。君がその一人だ。」
「はい、ありがとうございます。… それでは、失礼します。」
退室し、甘苦い後味と表情でエレベータに向かう。記者は出入りしない建物だと聞いていたが、シャッター音が。(どうしよう、今の表情、撮られた?)
エレベーターに乗るや否や、小池先生からの着信が。
「当選したみたいね。おめでとうー。」
「はい、ありがとうございます。」
「今頃、引張りだこでしょ、羨ましいわ。」
「ああ、いえ。そんなことないですよ(苦笑)。」
「まあ 謙虚に(笑)。でも、なんだか浮かない声ね。」
「いえ、新しいことばかりで。また先生にも沢山教わりたいので、」
「ああいいよ。ちょうど良かった。今夜、どう?一緒に食事でも。」
「今夜、はい、大丈夫です。」
冷静に考える間も与えられないまま、次の場面へと続いていく。
夕食の際に、小池先生は言った。
「稀美ちゃんが持ってる力を発揮すればいいの。もうそんなに若くないんだから。
あなたが持ってる力を、期待している人たちがいる…。」
「…はい。」
「あっ、そうそう」と言いながら、あるパンフレットを持ち出し「ここの旅館のおかみさんとはもう長いお付合いでね。休暇にもいい場所だから、良かったらあなたのことも紹介しておくね。」と話を進める。
「ええ、すごいですね。ぜひ行ってみたいです。」
「うん、私も気に入っててね。…
さっき上田君に挨拶に行ったみたいね(笑)。」
「あっ、はい。(早っ、もう知ってるの)」
「上田君もちょっとね、怖面だけど、面倒見はいいよ。」
「そうなんですか。…(よかった)。初めて行きました。」
「そう。まっ、政治の世界は汚いってよく言われるけど、泳げるようになれば、楽しいよ。
何かあったら、私を頼りな。こう見えても、パイプ持ってるから。色んな意味でね、アハハ。」
付き人が小声で「先生、〇〇からのお電話です」と言い、小池先生は「色んな人の相談受けると繋がりも増えてね。ちょっと早いけど、またお会いしましょう。今度はクリーンな政治についても、話ができるのを楽しみにするわ。」と軽くも笑顔で締めくくった。緊張が解けない新人は佇んだ。
早すぎる展開を振り返るためにもいいのかなと思い、週末に紹介された旅館に行った。
おかみさんが出迎えてくれる…「待遇」。
たむろする、悪代官ら。
政界に入れば何かは変えられる、と思っている若者。
変わり果てるのは、その新人。餌食になるか、実行役になるか、のいずれかだ。
永田町と政界は日本国民の幸を求めていない。
したがって、総解体へと進んでいる。
誠に、アメリカが敷いた戦後構造は、骨まで解体されなければならない。
たたず
こわおもて
直視すべし(第1話)ー政界入りを目指すなー
えじき
記事No.5 2023.4.23 公開
「ネグレクト」という言葉がある。無視、怠る。そして児童虐待の一形態(子どもの食事や衣服の世話を怠ること、子どもを長時間放置することなど)と位置付けられている。
中世のヨーロッパで一度、ある実験が行われた。対象は、新生児であった。
誕生の時から母乳はもちろん、窓辺での日向の時間など必要とするものは全て与える、成長に適した環境に居てもらうが、「直接の言葉は一切掛けない」というものであった。専門家は、言葉を掛けてもらえないことが健康な乳児の成長にどのような影響を及ぼすか、言葉を受けながら育つ他の乳児との違いや特徴を見出そうと、この実験を行った。
屋外からは子どもの笑い声が聞こえ、室内の大人の話し声も耳に入る。だが、一人も赤ちゃんに直接言葉を掛けなかった。つまり、この赤ちゃんは生まれたその時から、両親にも親戚にも医者や関わる全ての人に、無視されていた。
一定の期間が経った。そして、その子は、亡くなった。
言葉以外に不足は無かった。必要としていたもの、欲しがっていたものは全て与えた、と大人達は言った。死因は不明だ、と言いたがる今日の愚か者も、黙る日が来た。当時の専門家も、しぶしぶ認めた。原因は、言葉を掛けてあげなかったことであった。
いつの日にか、この子にも、証言の機会が与えられる。
当学院院長阿南巌が子どもと向き合ってきた時間は、一般の親の約40倍(教育者として10人の父、自らも学業を授け、40年間子育てに励み、うち23年間は父子家庭として独りで背負う)に当たる。その尽力と経験から、子育て等に関する分野の肩書や豊富な知識を持つ人、専門家と言われている人、そして、子が生まれて自動的に父母になったと思っている人は、子ども心を捨てたのであれば、皆、子どもに関する素人であると言わせてもらう。
そして街行くと、振り向きもせず進み離れる大人の背に、子どもの「待って…まってよ……。お母さん…待って!」と呼ぶ姿や、同じく返事が無いまま又は冷たい視線のみを受ける中で幼い子が立ち止まりながら「ねえ重たい…ちょっと……。重たいよ……。おかあさん」と泣き出しそうに後に続くその光景を目にする。
この世に代わりがいない尊い一人の人であるその子どもたちに、やたら「うちの子が」等と粗雑に言いたがるいわゆる母親による「わが子虐待」である。子どもを見下しながら「ごめん、ごめん」と笑い流すことを手段としている大人は、子どもがそのような言葉や冷淡さを記憶してゆくこと、心に刻んでゆくことに、気づきもしない。
子どもは親の真剣さを求める。そして、真剣さに言葉は欠かせない。
言葉は命と直結している。
まさに、言葉なくして、命はない。
ひなた
言葉と命の不可分性 - 「わが子虐待」の実態
このように、被害者や部下を思いやる言葉が終始無かったというこの異常な状態が状況証拠となっているなかで、今さらのコメントが純粋に「大変残念に思う」を意味するとは、もはや誰も受けとめ得ない。
では、なにか。
はい、今月6日の出来事をお定めになったお方を強く恨んでいる、という内面であるとしか解釈できない発言である。
岸田総理は国民の前で素顔を隠し通してきた。
だが、この人物にも、沙汰はある。
記事No.4 2023.4.18 公開
今月6日の陸上自衛隊ヘリコプターの海洋墜落により10人の幹部隊員が行方不明となっている事故について、岸田総理は昨日、一言「痛恨の極みである」(動画1分20秒時点)と発言した。しかし、この表現には二つの意味がある。「大変残念に思うこと」と「強く恨むこと」である。
これまで当学院は、岸田総理が事故発生当初から一度も、隊員の無事を願う言葉、遺されたご家族への言葉、また昼夜捜索を続ける自衛隊員をねぎらう言葉を発していないことに焦点を当て、厳しく言及してきた(「最初の10人が討たれた」、「自衛隊へのファクシミリ」、「予告通りとなった」等の文書にて)。
岸田首相による「痛恨の極み」の真の意味
記事No.3 2023.4.18 公開
警察組織は異性同士で起こりえない残忍な事件が同性関係において発生していることをよく把握しているが、その事実を隠蔽している。
今月15日、木村隆二さんが逮捕された際、一人の警官の不審な行動が確認された。初めの写真では、いわゆるボディーチェックをしているように見える、しゃがんでいるこの男。
だが、2枚目とともに分析すると、逮捕の場に及んでまで忌まわしい自己満足に走るそのイノシシ精神が伝わってくる。特定の国民を違法に逮捕することもある警
察が、抵抗もできない状態の被疑者
や被害者で己の欲を満たそうとする
ことは悪質極まりないものであり、
国民の尊厳と人権を侵した、重い、
犯罪行為である。
したがって、厳しい処罰とともに
国外追放される日を、待つがよい。
なお、「同性関係は腐敗した道で
ある」と院長は決算講義行進(第68
番動画)において既に明言された。
イノシシ精神の警官は国外追放の日を待つが良い
記事No.2 2023.4.18 公開
アメリカの機密文書が多数流出し拡散されている件で、突然犯人が判明し逮捕されたとの報道(13日)について
No, America. You couldn’t find out how and through whom your official secrets and classified documents came out into the open.
How horrendous, but you have to see it with your own eyes.
Exactly, the MOST HIGH is fighting against you.
アメリカが経験している恐ろしい事
記事No.1 2023.4.18 公開
警視庁本庁前での遺族の訴え(2023.3.15撮影の動画3本)
自殺をしない理由
警視総監、父の遺品を返してください!
アメリカ・バビロンは潰落する。
動画にあるように、3月10日(金)当時、「一度亡くなった」当学院院長の亡骸を遺族に返すことを新宿警察が全面的に阻み、遺族の背後で火葬に向けた手続を開始した。
だが、正義の王は、この言い表し得ないほどの重大な不正をご覧になり、院長阿南巌に新しい肉体をお与えになることをお決めになった。そしてそのご命令により、院長阿南巌は同3月中に、実際に、復活された。
以来、院長はアジアの一国にて「 BET NOA 」活動に励まれ、やがて、大勢の父として日本に来られる。
同じ3月10日にアメリカの銀行破綻が始まり、過去十年の間、院長に対する暗殺計画を三度も実行したアメリカ・バビロンは同月、最期の期間に入った。